ー 千葉県内大学 22卒予定 小千谷市内企業就職内定者インタビュー ー
Q. 大学での専攻は?
A. 社会学です。その中でも、農村社会学を専攻していました。
Q. なぜ小千谷に帰りたいと思いましたか?
A. 大学に入学する以前から、いつかは小千谷に戻って働こうと思っていました。大学3年になり就活生になってから、インターンシップや説明会に参加する中でより小千谷で働きたいと思うようになりました。小千谷に帰りたいと思った理由は、小千谷にも働きたいと思う企業があり、その会社で働きながら、地元である小千谷に何か還元・貢献したいと思ったからです。
Q. U・Iターン就職の軸や検討する上での必須事項は?
A. 私は、自分のやりたいこと、やってみたいことに近いことが一番の必須事項でした。また、説明会に参加して、働いている姿のイメージができるかどうかも重視しました。
Q. U・Iターン検討をされている学生へ何を伝えたい?
A. 小千谷には皆さんが思っているよりも素晴らしい企業が多いです。その中で、自らのやりたいこと・やってみたいことと適正を比べながら、就職してから自分が働いている姿をイメージしてみてください。 また、インターンシップや説明会には必ず参加して、その企業のことをよく知ってください。インターンシップや説明会に参加することで、働くイメージもしやすくなります。
皆さんの就活がうまくいくことを祈っています!頑張ってください!!
Q. 今後、地元小千谷でどんな社会人になりたいですか?
A. 私は、まず会社内で信頼を得て、できるだけ早く一人前の社会人になりたいです。また、お客様からも信頼を得て、私にお願いしてよかったと言われるような社会人にもなりたいです。そして、働く以外にも大学で学んだことを活かし、地元・小千谷に貢献できるようなことをしていきたいです。